dポイントで海外を楽しもう

NTTドコモのユーザー向けだったドコモポイントが2015年に進化して生まれた「dポイント」。ドコモユーザーでなくても、dポイントクラブに入会してdアカウントを持てば、誰でも利用できます。会員数は2021年12月時点で、延べ8,700万人に到達しました。

一見すると、dポイントは国内でしか利用できないように思いがちですが、実は海外でも利用できます。そこで今回は、海外でdポイントをためる&使う方法をご紹介します(2022年12月21日現在)。

dポイントを簡単におさらい

dポイントは、ドコモやahamoの携帯電話の利用や加盟店での買い物などでためられる/使えるポイントです。携帯利用時は1,000円(税抜き)につき10ポイントたまります。買い物でたまるポイント数は、店によって比率が異なります。国内でdポイントを使って支払う場合、1ポイント=1円で利用できます。入会金・年会費は無料です。

海外で利用できる地域はどこ?

dポイントは、ハワイ、グアム、韓国、台湾で利用できます。ただし地域によって利用方法が異なります。利用できる地域でも、すべての店で使えるわけではないので、事前にチェックしたいところです。以下に各地域で使える店のリンクも載せています。

ハワイ・グアムで利用する

ためる

ハワイやグアムでは、日本で使っているdポイントカードやモバイルdポイントカードがそのまま使えます。

現地消費税込の金額に対して、1ドル=1ポイントでたまります。たまったポイントはもちろん日本でも使えます。なおチップはdポイント付与の対象外となります。

使う

支払い時は、1ポイント=1セントで使えます(1セントは1ドルの100分の1)。

ただし支払いで使用する時は、為替レートを気にしたいところです。例えば10ドルの買い物をした場合、ドルで払うと1,320円(1ドル=132円の場合)となりますが、ポイントで支払えば1,000ポイント(1,000円)で済むからです。つまり、1ドル=100円より円安の時は、dポイントで支払ったほうがお得となりそうです。<

ハワイで使える店はこちら

グアムで使える店はこちら

韓国で利用する

事前に韓国のポイント「L.POINT」のアカウントを登録し、dポイントと交換することで利用できます。現地でたまったポイントも、dポイントに交換できます。交換レートは1dポイント=10L.POINTです。dポイントからの交換は1dポイント単位で交換可能ですが、L.POINTからの交換は10L.POINT単位となります。L.POINTの還元率は、店によって異なります。

L.POINTへの登録方法はこちら

韓国で使える店は?

デパートやホテル、コンビニエンスストアなどで利用できます。

詳しくはこちら

台湾で利用する

事前に台湾のポイント「HAPPY GO」のアカウントを登録し、dポイントを交換することで利用できます。もちろん現地でたまったポイントは、dポイントに交換できます。交換レートは1dポイント=1 HAPPY GOポイントです。dポイントからHAPPY GOポイントの交換、HAPPY GOからdポイントの交換は、いずれも1ポイント単位でできます。HAPPY GOポイントの還元率や利用単位は、店によって異なります。

HAPPY GOへの登録方法はこちら

台湾で使える店は?

レストラン、スーパー、デパートで利用できます。

使える店はこちら

さらに海外で使えるクーポンもある

ここまでdポイントを海外で利用する方法をお伝えしましたが、実はdポイントクラブには、海外のレストランやショッピングで使えるクーポンがあります。dポイントが使える4地域以外でも使える場所があるので、海外旅行に行く前に一度チェックするといいでしょう。チェックする際は、dポイントのアプリをダウンロードして登録してから始めます。

クーポンの探し方&使い方は?

1.dポイントのアプリを開き、下段にあるクーポンのアイコンをタップします。

2.上段にあるタブを左にスクロールすると一番右に「海外」というタブがあるので、そこをタップします。

3.「海外クーポンをみる」をタップします。

4.行きたい地域のクーポンを表示し、外国語の部分を店舗のスタッフに提示して使います。

使える場所は?

使える場所は12カ所あります。

北米:ハワイ、グアム、サイパン、ニューヨーク

アジア:韓国、香港、台湾、タイ、シンガポール

欧州:ロンドン、パリ、ローマ


まとめ

dポイントは、ハワイ、グアムなら日本と同じように利用することができます。韓国と台湾は事前にちょっとした準備さえすれば、同様に利用できます。またクーポンについては、利用できる地域がさらに広がりますので、年末年始や来年、これらの地域への海外旅行を計画されているならば、ぜひ現地での利用を検討してはいかがでしょうか。