【2022年11月】いま行ける海外旅行は?<マカオ編>

カジノや高級ホテルが建ち並ぶマカオ。
かつてポルトガル領であったこともあり、洋食と中華料理も楽しめるグルメの面でも多様な楽しみ方が可能です。
そんなマカオへの観光旅行には、どのような準備が必要なのでしょうか?

マカオへの観光旅行のビザについて

マカオへの観光旅行は、90日以内の滞在に限り、ビザの取得は不要です。

※本記事はあくまで日本国籍を持つ人が短期の観光旅行を前提とした条件です。
※最新情報は必ず大使館などでご確認ください(マカオの情報は香港の管轄となります)。

コロナ関連で入境時に気を付けることは?

マカオへの入境は、以下の書類の提示が必要です。
また、入境後は防疫措置が必要となります。

必要な書類等

■24時間以内のPCR検査の陰性証明:新型コロナウイルスに感染歴がなく、健康上の理由でワクチン接種を行っておらず、ワクチンを免除する正式な証明書を提示することができない5歳以上の者)
■48時間以内のPCR検査の陰性証明:それ以外の人

※入境時にワクチン接種証明書の提示は必要ありません。

防疫措置

PCR検査結果で防疫内容が変わります。

PCR検査結果が「陰性」の場合

到着日の翌日を1日目とカウントして、5日目まで指定検疫ホテルでの医学観察を実施する必要があります。
医学観察期間中は、1~4日目にPCR検査を受検する必要があります。
医学観察中のPCR検査が全て陰性の場合は、その後、3日間の自宅検疫期間となります。
自宅検疫期間は、医学観察完了日の翌日からカウントして、1~3日目には、PCR検査を受ける必要があります。
すべての結果が陰性の場合、その後は通常の活動を行えるようになります。

PCR検査結果が「陽性」の場合

最低10日間の医学観察が必要となります。

マカオ入境予定日から2か月以内に新型コロナウイルス感染歴がある場合

少なくとも24時間の間隔を空けて受検した抗原検査又はPCR検査において、3回連続で陰性結果を取得した後、少なくとも14日経過する必要があります。

出発前に!日本への帰国方法もおさえておこう

日本への帰国時の対応もとてもシンプルになりました。

日本入国時の検査措置など

※有効なワクチン接種証明:対象のワクチンを3回接種していることの証明書を入国時に提示。氏名、生年月日、ワクチン名またはメーカー、接種日、接種回数が(日本語または英語で)記載されていること
※出国前検査:出国前72時間以内に検査を受け、医療機関等により発行された陰性証明書を入国時に提示。検査証明書の様式は任意で可能(日本語または英語)です。
※質問票:後述の「ファストトラック」を利用できない人は入国時に質問票への記入が必要になります。

入国手続きを簡単に!「ファストトラック」とは?

ファストトラックは、Visit Japan Webから行う検疫手続です。
Visit Japan Webの「検疫手続(ファストトラック)」ボタンを押して、事前に証明書等を登録し審査を受けることで、入国時の手続きがスムーズになります。

「ファストトラック」が利用可能な空港

「ファストトラック」が利用可能な空港は限られています。

  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港
  • 福岡空港
  • 新千歳空港
  • 那覇空港

まとめ

2022年10月11日以降、日本では大きく水際措置が緩和されました。
同じように、世界各国の制限も緩和されており、コロナ禍以前の生活に戻りつつあります。
一方で、サル痘やコロナウィルスの変異株などの感染症に加えて、紛争などの不安もあります。
最新の情報をチェックしながら、安全に旅行を楽しみたいですね。