【2022年11月】いま行ける海外旅行は?<東ティモール編>

2022年、独立20周年を迎える「東ティモール」。
目立った観光資源はないのですが、壮大な自然に囲まれた美しい国です。
そんな東ティモールへの観光旅行には、どのような準備が必要なのでしょうか?

東ティモールへの観光旅行のビザについて

東ティモールへの入国には、ビザが必要です。
観光などの短期滞在用査証は空港到着時に取得可能です(最大30日まで)。

<ビザの種類>
●観光ビザ=クラス1
●手数料=35米ドル。
※旅券の有効残存期間が6か月以上必要とされていますので注意してください。

※ビザの取得にあたっての最新情報は、駐日東ティモール大使館(03-3238-0210、0215)にご確認ください。
※本記事はあくまで日本国籍を持つ人が短期の観光旅行を前提とした条件です。
※最新情報は必ず大使館などでご確認ください。

コロナ関連で入国時に気を付けることは?

東ティモールでは、ワクチンの接種状況により対応が異なります。

規定回数以上のワクチン接種が完了している場合

ワクチン接種証明書を提示することで隔離期間なしで入国が可能です。
※12歳未満は不問
※健康上の理由にてワクチン接種を受けることができない者は医師による正当な理由書を持参してください(英文)。

規定回数以上のワクチン接種が未完了の場合

10 日間の隔離が課せられます。
※チャーター便を利用する場合には出国 72 時間前以内、FlyTimorを利用する場合には出国 48 時間前以内に採取した PCR検査陰性証明書が必要です。

出発前に!日本への帰国方法もおさえておこう

日本への帰国時の対応もとてもシンプルになりました。

日本入国時の検査措置など

※有効なワクチン接種証明:対象のワクチンを3回接種していることの証明書を入国時に提示。氏名、生年月日、ワクチン名またはメーカー、接種日、接種回数が(日本語または英語で)記載されていること
※出国前検査:出国前72時間以内に検査を受け、医療機関等により発行された陰性証明書を入国時に提示。検査証明書の様式は任意で可能(日本語または英語)です。
※質問票:後述の「ファストトラック」を利用できない人は入国時に質問票への記入が必要になります。

入国手続きを簡単に!「ファストトラック」とは?

ファストトラックは、Visit Japan Webから行う検疫手続です。 Visit Japan Webの「検疫手続(ファストトラック)」ボタンを押して、事前に証明書等を登録し審査を受けることで、入国時の手続きがスムーズになります。

「ファストトラック」が利用可能な空港

「ファストトラック」が利用可能な空港は限られています。

  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港
  • 福岡空港
  • 新千歳空港
  • 那覇空港

まとめ

2022年10月11日以降、日本では大きく水際措置が緩和されました。
同じように、世界各国の制限も緩和されており、コロナ禍以前の生活に戻りつつあります。
一方で、サル痘やコロナウィルスの変異株などの感染症に加えて、紛争などの不安もあります。
最新の情報をチェックしながら、安全に旅行を楽しみたいですね。