<2022年版>寄付額2億円!? 日本一高額なふるさと納税の返礼品とは

2022年も残り2か月で終わろうとしています。12月31日が期限の2022年度のふるさと納税、まだの場合はそろそろ本腰入れて行う時期ではないでしょうか。

著者は昨年ふと「日本一高額なふるさと納税の返礼品ってどんなものなんだろう、金額はいくらなんだろう……」という疑問が浮かび、興味本位で調べたところ、寄付金は驚異の1億円越え、さらに返礼品のスケールも非常に大きいという結果でした……。

昨年2021年の高額なふるさと納税の返礼品が気になる方は以下から。

2021年と2022年で違いがあるのか気になったので、今年も日本一高額なふるさと納税の返礼品を調査しました。本記事では寄付額TOP3とその返礼品を紹介します。

そもそも「ふるさと納税」とは?おさらい編

ふるさと納税とは各都道府県や市町村などの自治体への寄付のことで、寄付を行うと各自治体から返礼品をもらうことができる制度です。

ふるさと納税の寄付金は、税金の還付や控除を受けることができます。ふるさと納税では原則、自己負担2000円を除いた寄付の全額が控除の対象となります。確定申告やワンストップ特例制度の申請を行うと、寄付額が住民税から差し引かれます。

各自治体への寄付を行うことで節税に繋がり、さらに返礼品までもらえるという嬉しい制度です。

ふるさと納税について詳しく知りたい方は以下から。

2022年度ふるさと納税寄付額TOP3とその返礼品

各自治体が様々な返礼品を用意しているふるさと納税。ここでは2022年度の寄付額が高い返礼品TOP3(2022年11月1日時点)を紹介します。

ふるさと納税の大手ポータルサイト、ふるなびさとふるふるさとチョイス楽天ふるさと納税の4つから調査しました。

第1位 多目的防災シェルター「AEGIS」(イージス)【モデルA6】

寄付額:200,000,000円

自治体:群馬県伊勢崎市

第1位は寄付額2億円、群馬県伊勢崎市の多目的防災シェルター「AEGIS」(イージス)【モデルA6】です。

完全防水構造で、水害・土砂崩れ等の自然災害をはじめ、有事の際に命や財産を守ることができる防災シェルター。購入前に搬入経路、設置可能か下見が必要で、問い合わせが必要です。対象地域も設定されているため、寄付の際には確認事項をしっかりとチェックしてから実施した方が良さそうです。

第2位 多目的防災シェルター「AEGIS」(イージス)【モデルA5】

寄付額:166,666,000円

自治体:群馬県伊勢崎市

第2位は寄付額1億6000万円越え、群馬県伊勢崎市の多目的防災シェルター「AEGIS」(イージス)【モデルA5】です。

第1位の防災シェルターのモデル違いで、側面ドアの枚数や上面ハッチの枚数が異なります。注意事項は1位の防災シェルターと同じため、寄付する際には確認事項のチェックを行いましょう。

第3位 競走馬引退後はどこへ?あなた力で引退馬の余生を!黒潮友馬会応援1億5,000万円コース

寄付額:150,000,000円

自治体:高知県須崎市

第3位は寄付額1億5000万円、競走馬の引退後の支援です。競馬で人々に夢を与えてくれる競走馬ですが、引退後、全馬が余生を過ごせるわけではないという悲しい現実があります。引退後の競走馬を引き取り、幸せな余生を過ごせるようにするという目的のもと運営されている土佐黒潮牧場や、黒潮友馬会への支援ができるこのふるさと納税。会報誌、ポストカード等が返礼品として送られてきます。競馬ファンとして、著者も検討したいと思います。

まとめ

2022年11月1日時点でのふるさと納税の上位3つの返礼品を紹介しました。3つの他にも、鋼製大鳥居(寄付額6000万円!)や、ドローンセミナー、ムービングハウスのスマートモデューロなど、さまざまな高額の返礼品がありました。

ふるさと納税ポータルサイトによって返礼品の品揃えが異なることがあるので、自身の興味のある自治体や返礼品を調べてみても楽しいでしょう。


2022年の所得に対するふるさと納税の申込み期限は12月31日。2022年12月31日までに各自治体への寄付(入金または決済)が完了すればよいので、まだまだ間に合うタイミングです。ふるさと納税に興味のある人は各種ポータルサイトをチェックしてみては。

※記事内の画像はすべてイメージです。