【THEO+docomo】おまかせ投資でdポイントをためよう

以前、ロボアドバイザー投資の「WealthNavi」は提携サービスのサイトから申し込むとマイルやポイントがたまることを紹介しました。今回は同じロボアドバイザー投資でも、dポイントをためられる「THEO(テオ)+docomo」をご紹介します。

「THEO+docomo」ってどんなサービス?

「THEO+docomo」は、ロボアドバイザー投資であるTHEOとdocomoが提携して提供しているサービスです。WEB上で5つの質問に答えることでAIが投資戦略を決定し、それに基づいて自動的に投資してくれます。投資対象は、株式、債券、不動産、コモディティなど30種類を超えるETF。その中から、どれくらいの収益を狙いたいかによって自動でポートフォリオが組み合わされ、ニーズに合った投資を行います。

THEOを運用しているのはお金のデザインですが、投資する場合はSMBC日興証券での口座開設が必要です。口座開設は窓口に行かなくても、スマホやWEB、郵送などでできます。すでにSMBC日興証券に口座があるなら、比較的始めやすいでしょう。

いま話題のESG投資はできる?

最近、地球環境や人権、企業のガバナンスといった社会的課題の解決に貢献している企業へ投資する「ESG投資」に注目が集まっています。「THEO+docomo」では、「THEOグリーン」というモードを選択するだけで、ポートフォリオの一部をESG関連ETFに変更して運用してくれる機能があります。ESG投資に興味はあるけれど、自分で銘柄を選ぶのは大変、という思う方によさそうです。

投資額はいくらから?

投資は1万円から可能です。自動積立も1万円から始められます。またETFの配当金は自動再投資なので複利効果を期待できます。

入金方法は?

クイック入金、積立、日興イージートレード(SMBC日興証券のオンラインサービス)から振替入金のほか、「THEO+ docomo」ならではの方法として、d払い残高からの入金、おつり積立があります。

d払い残高から入金

「THEO+ docomo」口座とd払い残高を連携すると、ワンクリックで入金できるようになります。ただし、d払い残高に銀行口座を登録しておく必要があります。またプリペイド口座では利用できません。

おつり積立を利用

ドコモの携帯を利用していて、かつdカードまたはdカードGOLDを保有していれば、dカードで買い物した際に発生したおつりを「THEO+docomo」で積み立てることができます。仕組みとしては、事前に基準額(100円、500円、1,000円)を設定し、決済で発生した端数をおつりとして積み立てる、というものです。例えば、100円を基準額として設定して、350円の買い物をした場合、100円×4=400円からの差額である50円が「おつり」として積立されます。

手数料はかかる?

運用資産額や利用状況に応じて、年率1.1%(税込)。利用状況に応じて、最大0.715%まで引き下げられます。入出金手数料は、すべて無料です。

※THEO+docomoの運用で利用する証券口座の管理手数料がかかる場合があります。

肝心のdポイントはどうたまる?

dポイントは、運用資産1万円につき毎月1ポイント獲得できます。もしドコモの携帯を利用しているなら、ポイントは通常の1.5倍たまります。例えば、ドコモの回線利用者が100万円を運用している場合、毎月150ポイントもらえる計算です。

dカードで積み立てると、さらにポイントがたまる

「dカード」とは、NTTドコモが発行しているクレジットカードです。「THEO+docomo」での積立時にdカードを使用すれば、積立金額に応じてdポイントがたまるので、運用資産残高と併せてさらにポイントをためることができます。dカードの種類(dカード、dカードGOLD)とdポイントクラブの会員ランクに応じて、0.1%~最大1%のポイントが毎月たまります。積立額は、毎月1万円~最大5万円となっています。なお2022年12月15日まで、ポイント上乗せキャンペーンを実施中です。

ためたdポイントの使い道は?

ドコモユーザーにはおなじみのdポイントですが、もちろんドコモユーザーでなくても、dアカウントをつくってdポイントクラブに入会すれば利用できます。dポイントは、コンビニやスーパー、ドラッグストアなどで使えます。また他のポイントに交換することもできます。さらにdポイントを投資に使う方法もあります。

まとめ

THEO+docomoなら、投資しながらdポイントがためられます。ロボアドバイザーなので自分で投資先を選ぶ手間が省けますし、ESG投資に興味がある方も「THEOグリーン」を選択するだけでESG銘柄への投資が実現します。SMBC日興証券口座を別途開設するというハードルがありますが、dポイントユーザーやドコモ回線を契約しているまたはdカードを保有している方には、始めやすい投資方法なのではないでしょうか。