ラッセル2000、コロナ後上昇分がすべてチャラ!〈ヒロミン〉

こんにちは! マネー探検隊の米国株担当、ヒロミンです。

いやあ、先週の米国株市場はまさに波乱の展開でしたね。(+o+)

5月のCPIが予想に反して、+8.6%に上昇。F0MCで0.75%の利上げが実施されるとともにスイス、イギリスと利上げラッシュを呼び込みました。

結果、株価はそろって再び年初来安値を更新。週間では3週連続のマイナスとなりました。

注目したいのは米国の代表的な小型株指数のラッセル2000の動きです。

〈ラッセル2000=過去5年〉

ラッセル2000はナスダックの先行指数とも呼ばれますが、先週16日(木)に年初来安値を更新したことで、なんとコロナ後上昇分のすべてが吹き飛んだ計算になります。

上の表にある通り、主要3指数はそれぞれかろうじてプラスをキープしていますが、もはや風前の灯とも思われます?

流石に今後の景気後退、さらにはスタグフレーションが避けられない状況に来たな、と覚悟を決めた先週でした。

仕方がないのでしばらくは、ほっとくしかない。どうせ下がるなら早くその先に行ってほしいものです。