重馬場巧者を探せ!? 上半期最後のGⅠ、2022年の宝塚記念の注目馬は?

競馬大好き、マネー探検隊のりんです。

6月初週に安田記念GⅠレースも終わって、上半期のGⅠレースもひと段落しました。北海道開催もスタートして、夏競馬に向けて徐々に動き始めていますね。

今年の上半期のGⅠは1番人気がどのレースも勝てなかったという大波乱がおきました。しかし、上半期のGⅠ、まだ残っています。

6月末にある大イベントといえば・・・そう!宝塚記念です。

今年の宝塚記念は2022年6月26日(日)に阪神競馬場で開催される予定です。上半期の最後のGⅠレース、今年は強い4歳牡馬を中心に、2年前の三冠牝馬デアリングタクト、ドバイターフで海外GⅠを勝ったパンサラッサなど、豪華メンバーが揃いそうです。

宝塚記念がどんなレースなのか、過去10年のレース傾向や、個人的な今年の注目馬などを紹介していきたいと思います。

宝塚記念とはどんなレース?

宝塚記念とは、毎年6月に実施されるGⅠレースで、阪神競馬場・芝2200mが舞台です。

3歳馬・4歳以上の古馬混合のレースで、上半期最後のGⅠレースとなる宝塚記念。上半期最後のビッグレースといえます。


宝塚記念の特長は、有馬記念同様、ファン投票が行われ、上位10頭には優先出走権が与えられる点です。ファン投票上位馬は、獲得賞金に関係なく優先出走権が与えられるため、本来ならレース参加が難しい馬にも出走のチャンスがあります。


また、競馬の出走前に流れることでおなじみのファンファーレがあるのですが、宝塚記念には、専用のファンファーレが存在します。

基本的にGⅠレースのファンファーレは関東開催(東京競馬場・中山競馬場)では関東GⅠ用のファンファーレを、関西開催(京都競馬場・阪神競馬場・中京競馬場)では関西GⅠ用のファンファーレを使用します。

GⅠレースで専用ファンファーレがあるのは宝塚記念だけ。これも宝塚記念の特長の1つです。

宝塚記念の近年(過去10年)の傾向

2012年~2021年までの宝塚の結果から、馬券の傾向を3つのポイントから考えてみます。

ポイント1:枠順

宝塚記念の過去10年のレース結果を見ると、8枠が他の枠と比べて圧倒的に勝率・複勝率共によいことがわかります。勝率が31.8%、複勝率は40.9%で、8枠で勝った馬の中には6番人気や8番人気の馬もいました。

宝塚記念では8枠が比較的レースを運びやすいのかもしれません。今年は豪華なメンバーが揃っていることもあり、枠順は重要になってきそうです。8枠に入った馬はチェックしたいですね。

ポイント2:脚質

宝塚記念では、脚質と着順も関係しやすい印象です。過去10年、逃げ馬がそのまま勝ったレースはありませんが、複勝圏内に来ているレースが複数あります。2021年は、7番人気だったユニコーンライオンが2着に残るなど、比較的前目でロスなくレースできた馬が人気よりも好走することがあります。

また、先行馬は勝率、複勝率ともに高めです。阪神競馬場の内回りコースであることも関係してか、最終コーナーまでの位置取りが非常に重要になる宝塚記念。最後の直線に入るまでに、比較的前の位置でレースを運べる先行馬は馬券に積極的に入れていきたいです。

ポイント3:天候と馬場状態

6月の最終週、梅雨という季節も関係して、馬場状況が悪化することがあります。過去10年を見ると、良馬場での開催は6回、稍重での開催は4回と、馬場状態が万全ではないレースも。良馬場・重馬場問わず走れる馬や、当日馬場が渋るようであれば重馬場巧者を積極的に探したいところです。当日の天気や馬場の状況もしっかりチェックしたいですね。

マネー探検隊隊員的2022年の宝塚記念の注目馬

ただの素人の予想のため、参考にならないかもしれません(馬券購入は自己責任でお願いします)が、マネー探検隊隊員・りん的に今年の注目馬を数頭上げていきたいと思います。

※2022年6月16日時点


まず1頭目は、なんといっても私の推し馬、エフフォーリアです。

前走の大阪杯では初の大敗で、今回も追い切りを見る限り、若干の不安は残りますが・・・それでもこの馬のポテンシャルを信じたい!勝つところが見たい!ということで、迷わず本命で行こうと思います。横山武史ジョッキーになんとか今年もGⅠの勝ちを!!!と祈らずにはいられません。昨年の天皇賞・秋や有馬記念のような走りを見せてほしいです。


2頭目は、大阪杯3着馬のアリーヴォ。大阪杯では上がり最速を叩き出し、1頭だけ後ろから馬券内にきました。2着馬ともハナ差で、すごくいい競馬をした印象です。まだまだ上積みがありそうなので、宝塚記念では積極的に狙っていきたい、期待の1頭です。


穴的なところで1頭あげると、マイネルファンロンが気になります。2012年に宝塚記念を勝利したオルフェーヴル、2013、14年と連覇を成し遂げたゴールドシップと同じステイゴールド産駒という点は買いたくなりますね・・・(2頭と比べると力が全然足りてない気もしますが)

たまに突然好走するので、展開がすごく向いたら、大穴をあけてくれるかもしれません。あっても3着かなとは思いますが、馬券妙味という意味でも気になる1頭です。


他にも、GⅠ馬のデアリングタクト、タイトルホルダーやポタジェなど、20頭が登録しており、今年は大混戦になりそうな予感がします。枠順が出てからゆっくり予想するのが楽しみです!


JRAの競馬場はだんだんと入場可能な人数が増えてきたものの、未だ抽選制のため、気軽に生で競馬観戦できないのが残念です。しかし、馬券はインターネットでも簡単に買えますし、日曜日は競馬のレースもリアルタイムで中継されています。

気になる方は6月の最終日曜日、宝塚記念を観戦してみてはどうでしょうか?


では、このあたりで。みなさんの楽しい競馬ライフをお祈りしています(/・ω・)/