初心者もプロと同じトラリピ運用を即実現 米ドル/カナダドルのトラリピ戦略をやってみた

5/16からトラリピで利用できるようになった米ドル/カナダドル。新しもの好きのワタヤンも、さっそくこの通貨ペアを使った取引に挑戦してみました。米ドル/カナダドルのトラリピ戦略の運用成果と、その値動きの特徴をご紹介します。

初心者でも即実行できるトラリピ戦略リスト

隣国で共通点の多い米国とカナダの通貨ペア、米ドル/カナダドルがトラリピで利用できるようになって約2週間がたちました。ワタヤンも、マネースクエアが提供する「トラリピ戦略リスト」の中から、米ドル/カナダドルのレンジ内に売りトラリピと買いトラリピを展開する「USD/CAD Half&Half戦略」を利用して、5/17から米ドル/カナダドル投資を開始しています。※マネー探検隊の投資日記とは別の口座を使用しています


「トラリピ戦略リスト」は、マネースクエアのストラテジストが中⻑期運⽤の視点から策定した売買戦略です。様々な通貨ペアで、オススメの戦略を提案してくれており、ワタヤンは豪ドル/NZドルを利用した「AUD/NZDダイヤモンド戦略」も使っています。


「トラリピ戦略リスト」の使い方は超簡単です。リストの中から好きな戦略を選び、ガイドにそってクリックするだけで、プロのストラテジストが設定した数十本の買いトラリピ・売りトラリピの注文を即実行できます。

どのレンジに設置するか、注文は1本あたり何万通貨にするか、トラリピは合計何本設置するか、1本あたりの利益金額はいくらにするか…などを考える必要がないので、初心者でもプロと同じトラリピ運用をすぐに始められるというわけです。

米ドル/カナダドルまずは買いトラリピ先行

「USD/CAD Half&Half戦略」は、米ドル/カナダドルのレンジを二つに分けて、1.30000~1.40000のレンジに売りトラリピ、1.20000~1.30000のレンジに買いトラリピを仕掛けるものです。

現在、米ドル/カナダドルは1.27000程度なので、当面は買いのレンジ内での動きとなりそうです。チャートを見ると下落傾向なので、しばらくは含み損に耐えながら地道に利食いを重ねていく展開でしょうか。

5/17から「USD/CAD Half&Half戦略」を運用したワタヤンの投資成果は下記の通りです。これまで6回利食いに成功、3,264円の利益が出ています。買いポジション13,000通貨を保有し、含み損は-16,263円。買い下がっている状況なのでこれは仕方ないですね…時間が経てば、やがて利益が含み損を上回ってくれると思います。

今後の米ドル/カナダドルの値動きですが、カナダは資源国であり原油価格の上昇はカナダドルにとってプラス要因となる傾向があります。現在、原油価格は高騰しており、カナダドルが強くなれば米ドル/カナダドルは下落していくことになります。

一方、リスクオフ局面では米ドル/カナダドルが上昇しやすくなります。ロシア・ウクライナ情勢はまだ終わりが見えず、中国のコロナ対策を巡る経済先行き懸念など、世界経済に影響を与えるニュースが報じられれば、米ドル/カナダドルは上昇する可能性が高いです。


原油高はまだまだ続きそうなので、米ドル/カナダドルの「Half&Half戦略」は含み損に耐えつつ買い下がり、上昇局面でカウンターパンチのようにこまめに利食いできれば嬉しいです。中長期的な視点で、じっくり資産を増やしていきたいですね。

(ワタヤン)