金利だけで選ぶ!銀行ランキング2022春

前回(2021年秋)のランキングから半年がたちました。改めて最新の銀行金利ランキングをご紹介します(2022年5月6日現在、地方銀行および信用金庫は除く)。

【普通預金部門】

ほとんどの銀行は引き続き0.001%でした。その中で比較的高い金利を提示している銀行も、前回とほとんど変化はありません。

※キャンペーンや優遇サービスなどは考慮していません。

唯一変更しているのは楽天証券の金利です。

前回は、マネーブリッジを契約すれば金利0.1%が適用されていました。しかし現在は普通預金残高が300万円までの部分は0.1%と同じではあるものの、300万円を超えた分については0.04%となっています。楽天カードの利用代金の引き落としがある場合、0.04%の金利が適用されます。

【円定期預金部門】

前回同様、「100万円を1年間預けたら?」という条件で比較しました。今回は、キャンペーン利用で高金利となるものが目立っています。それでは、4位から見ていきましょう。


4位 auじぶん銀行

金利 0.1%

auじぶん銀行では、いくつか定期預金のキャンペーンがあります。それを利用することで、金利が高くなります。

◎阪神タイガース応援定期2022

1年物の円定期預金を、年0.1%の金利で利用できます。通常金利は0.05%なので、2倍の金利です。さらに、抽選で年間ホームラン数(一軍、レギュラーシーズン)と同人数に、レプリカユニフォーム(背番号なし)がもらえるチャンスがあります。ちなみに去年のホームラン数は121本でした。

「1年もの円定期預金」の作成時に、利用可能なキャンペーン・プログラムで「阪神タイガース応援定期2022」を選び、9月末時点で同定期を保有していることが条件です。

金利は1年間のみ。自動継続した定期預金には適用されません。

【期間】2022年8月31日まで

◎「グリーン円定期預金」「ブルー円定期預金」

円定期預金に預けた金額の0.01%相当額を、auじぶん銀行が環境保全活動を行う各団体への活動に寄付するという定期預金です。金利は0.1%、寄付に関する費用の負担はありません。寄付金は、「グリーン円定期預金」の場合は多様性のある森づくりプロジェクトに、「ブルー円定期預金」の場合はサンゴの保全活動に活用されます。

「1年もの円定期預金」の作成時に、利用可能なキャンペーン・プログラムで「グリーン円定期預金」または「ブルー円定期預金」を選ぶことが条件です。なお金利は1年間のみ。自動継続した定期預金には適用されません。

3位 オリックス銀行 eダイレクト定期預金

金利 0.17%

2021年秋より金利が上がりました。さらに預入期間7年ものの場合は0.3%という高金利が提示されています。すぐに使わない+長く置いておけるお金があるならば、検討したい金利ではないでしょうか。

1位 あおぞら銀行 BANK支店

金利 0.2%

BANK口座(インターネット専用口座)限定の金利です。前回と変わらず、高金利継続中です。

1位 SBJ銀行 「SUPER定期・SBJモアキャンペーン」

金利 0.2%

前回紹介した「ミリオくん1年」も金利は0.2%ですが、「SUPER定期」を「SBJモアキャンペーン」で申し込んでも、預入期間1年で金利が0.2%適用されます。さらに預入期間が2年または3年ものに申し込めば0.3%、5年ものは0.35%の高金利が適用されます。

【期間】2022年7月20日23時49分定期預金作成分まで

まとめ

今回は、キャンペーン摘要で高金利となる商品がありました。キャンペーンが終わらないうちに、ぜひチェックしてみてください。