これから知っても遅くない!? 今だからこそ学ぶ暗号資産 vol.2

ビットコインを中心に、ここ数年話題に事欠かない暗号資産。

第一弾記事では、暗号資産とは何かという内容を解説しました。

第一弾の記事はこちら▼

第二弾の記事では、代表的な暗号資産の種類や、投資方法について解説していきたいと思います。

代表的な暗号資産5選

暗号資産と聞いて、まず最初に思い浮かぶのはビットコインだと思います。ビットコインは暗号資産の中で一番時価総額が高く、更に市場規模が大きいため取引も活発に行われていて、最もメジャーな暗号資産の1つといえます。

ビットコイン以外にも、暗号資産には様々な種類があります。ここでは時価総額ランキングTOP5の暗号資産を紹介します。

※2022年4月14日時点

CoinMarketCap参照


第1位のビットコインは市場に出現した最初の暗号資産です。2008年10月にSatoshi Nakamoto氏が論文を公表したことをきっかけに発明されました。

ビットコインの総供給量はソフトウェアによって制限されており、21,000,000コインが上限となっています。

今や時価総額90兆を超える規模のビットコインは暗号資産の代表格といえます。


第2位のイーサリアムは独自の仮想通貨Etherを備えた暗号資産です。2015年7月30日にVitalik Buterin氏を中心とした創設者によって、発明されました。

昨今話題をよんでいるNFTゲームに使用できることもあり、今後より時価総額が上がる可能性を秘めています。


第3位のテザーは米ドル通貨に類似する価値を持つことを目的とした暗号資産です。Tether Limited社によって発行されており、米ドル価格に結びついているため、暗号資産市場の不安定性を回避するために使用されていることが多いテザー。

暗号資産でありながら、安定性のある資産になり得ることから、暗号資産を始めるきっかけとしても期待ができます。


第4位のバイナンスコインは取引所であるBinanceが発行している暗号資産です。

他の暗号資産同様に発行上限があり、バイナンスコインはすでにその発行上限の2億枚に達しているため、新規に発行されることはありません。

さらに、バイナンスコインは価値が希薄化されてしまうのを防ぐため、運営元に保有されているコインを定期的にバーン(焼却)しています。最終的に上限枚数を1億枚まで減らし、バイナンスコインの価値がより上昇するように設計されています。


第5位のUSDコインはステーブルコイン(価格が安定したコイン)と呼ばれる暗号資産の1種です。1USDコインはいつでも1ドルに交換できるため、価格が安定しており、さらに、価格のボラティリティが小さいという特徴があります。

どんな投資方法があるのか

実際に暗号資産を買ってみたい、保有してみたいというときに、どんな投資方法が存在するのかを解説していきます。取引方法は以下2つです。

現物取引

1つ目は現物取引で、暗号資産を実際に購入・保有し、その暗号資産を売却することで取引が成り立ちます。市場価格に基づいて自己資金の範囲でのみ購入ができます。投資でいうと、現物株取引に近しい取引方法です。

【現物取引のみ取り扱いをしている取引所】

Coincheck

ビットバンクなど

レバレッジ取引

2つ目はレバレッジ取引で、実際の通貨の売買を行うのではなく、証拠金を担保にしてお金を借り、暗号資産の将来の価格変動を予想した取引を行う方法です。投資でいうと、FXやCFDのような証拠金取引に近しい取引方法です。

【レバレッジ取引・現物取引両方の取り扱いをしている取引所】

BITPOINT

GMOコインDMMビットコインbitFlyerなど


2つの投資方法があるので、自身の資金の余裕や、投資目的によって方法を選ぶといいでしょう。国内の取引所でも、現物取引のみを採用している会社、レバレッジ取引もできる会社と両方あります。取引所も自身の目的に合わせて選択したいところです。

まとめ

日々新しく生まれるコインがあれば、消えていくコインもある暗号資産。注目度の高さから、市場拡大は今後も進むことが考えられます。

興味があるけど、始め方がわからない……そんな人はまず取引所ページを見ることから始めてみてはいかがでしょうか。

取引アプリも充実していて、口座開設もすぐにできる暗号資産。試してみるのは今からでも遅くないですよ。