【NVDA】収まったらエヌビディアを買い増し!〈ヒロミン〉
いやあウクライナ情勢、収まる兆しが見えないですね。
先週の米国株市場は2週連続でそろって大きく下落。ダウ平均はとうとう終値で今年の一番底を更新しました。S&P500とナスダックも同底値更新までわずかです。
ここは覚悟を決めて長期戦。じっくり構えて底値を見極めながら、しっかり準備をしておきたいですね。
時期が来たら買い増すために、保有株の直近高値から2月18日(金)終値までの下落率を計算して見ました。すると...
第1位 テスラ ▼30.32%
第2位 エヌビディア ▼29.16%
第3位 マーベル・テクノロジー ▼26.41%
第4位 アマゾン ▼18.21%
第5位 マイクロソフト ▼16.08%
第6位 アルファベット ▼13.43%
第7位 アップル ▼8.08%
これを見るとウクライナ情勢がいずれ落ち着いたら、エヌビディア、マーベル・テクノロジーあたりは、即買いですね。エヌビディアは先日、素晴らしい決算を発表したものの、このありさまです。まあ、アームの買収を断念したことが響いているのでしょうが、それを折り込んでも割安ですね。
それまではドル円が114円台に戻す度に、ドルを仕込んで行きたいと狙っています。
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