トラリピで一番稼いだ通貨ペア【2021年度】

FX自動売買ツール「トラリピ」を利用してから3年目のワタヤン。2021年もいろいろありましたが、無事に資産を増やすことができました。今回は2021年のトラリピ注文で一番稼いでくれた通貨ペアについて調べてみました。

※「トラリピって何?」という方は下記リンクの記事をご覧ください!


2021年は複数の通貨ペアに挑戦

2020年に資金50万円でトラリピを始めた当初は、カナダドル/円にしか投資していませんでしたが、1年間で少し証拠金を増やすことができたので、2021年は思い切ってさまざまな通貨にトライしてみました。

実績のあるカナダドル/円の買いトラリピは継続しつつ、NZドル/米ドルの売り、豪ドル/NZドルの買い&売り、トルコリラ/円の売り、ユーロ/ポンドの売り、ドル/円の買い…等々、トラリピに最適な通貨ペアを求めて2021年1月1日から12月31日まで取引した結果、83,119円の利益を得ることができました。

もちろん、すべての通貨ペアが好調だったわけではなく、ものによってはレンジ相場を形成せず、まったくトラリピ注文が発動しなかったり、ずっと含み損を抱えっぱなしの通貨ペアもありました😢

そんな中で、もっとも収益に貢献してくれた通貨ペアのベスト3を発表したいと思います!

第3位は「トラリピ史上最強通貨ペア」

貢献度第3位には合計10,229円を稼いでくれた「豪ドル/NZドル」がランクインしました!豪ドル/NZドルは、2015年1月~2020年6月の100pipsあたり総推移がマネースクエア社取り扱い全14通貨ペア中No.1を記録、「トラリピ史上最強通貨ペア」として2020年9月からトラリピ注文できるようになった通貨ペアです。

ワタヤンは1.06850~1.09000の間でトラリピ売り注文を仕掛け、1.03000~1.07000の間でトラリピ買い注文を仕掛けて、売りと買いのダブルで利益を狙いました。

結果的には、どちらもそこそこリターンが得られたのですが、7月以降に豪ドル/NZドルが大きく下落し、買いポジションの含み損がどんどん増えていく状況に耐えられず、一部を損切してしまいました。持ち続けていれば12月には上昇に転じて、すべて利食いすることができたのに!

戦略は良かったのですが、欲張ってトラリピ注文の本数を増やし過ぎたことが仇になり、史上最強通貨ペアのポテンシャルを活かすことができず。それにしても夏から秋にかけてのNZドルの強さは脅威でした。豪ドル/NZドルの買いポジションを持っている時は、NZドルを売っている状態なので、一時は損失が数万円まで膨らみ、ニュージーランドのアーダーン首相の顔をニュースで見かけるだけで恐怖でした…

第2位は2020年から継続の癒し系通貨ペア

貢献度第2位は「カナダドル/円」です。合計35,073円も稼いでくれました。昨年同様、基本的に買い戦略のみで展開し、ほとんど含み損を抱えることがなかったので、精神的にとても楽な通貨ペアでした(*´ω`*)

しかし、カナダドル/円はやや上昇基調で、2020年に比べてあまり上下していなかったように思います。特に1月から4月くらいの間は一気に上がってしまったため、レンジを形成せず、まったく利益を得られませんでした。

7月から10月は、86~88円の狭い範囲で上下変動する絶好のレンジ相場で、ほとんどの利益をこの期間で稼ぎました。一年を通してレンジ相場が続いてくれれば最高だったのですが、贅沢はいえませんね。

1位はあっきんさんをマネした通貨ペア

貢献度1位は、まったく予想外の通貨ペア「NZドル/米ドル」でした!収益合計は35,436円。僅差でカナダドル/円を上回りました。

どの通貨ペアに投資するかを決める際、ワタヤンは著名なトラリピトレーダー・あっきんさんのブログを参考にすることが多いのですが、この通貨ペアも、あっきんさんが解説している記事をみて、その設定をマネしてトラリピの売り注文を仕掛けていました。

数か月にわたってレンジ相場を形成してくれたので、安心してポジションを少し多めにしたり、アレンジを加えたことが好結果につながったようです。強かったNZドルも米ドルには勝てず、11月以降はレンジ相場を下抜けてしまいましたが、チャンスがあればまた取引してみたい通貨ペアです。

以上、ワタヤンの2021年度のポートフォリオに貢献してくれた通貨ペアベスト3でした。2022年の為替相場は、大きく円安に動きそうな気配なので、クロス円の通貨ペアでもっとも安心感のあるカナダドル/円をメインに取引する予定です。

今年もプラスで終われるように、頑張ります(主にトラリピくんが)!