寄付額1億円超え!? 日本一高額なふるさと納税の返礼品とは

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは各都道府県や市町村などの自治体への寄付のことで、寄付を行うと各自治体から返礼品をもらうことができる制度です。

さらに、ふるさと納税の寄付金は、税金の還付や控除を受けることができます。ふるさと納税では原則、自己負担2000円を除いた寄付の全額が控除の対象となります。確定申告やワンストップ特例制度の申請を行うと、寄付額が住民税から差し引かれます。

各自治体への寄付を行うことで節税にも繋がる、メリットいっぱいの制度です。


ふるさと納税について詳しく知りたい方はこちら。

ふるさと納税寄付額TOP3とその返礼品

各自治体が様々な返礼品を用意しているふるさと納税。ここでは寄付額が高い返礼品TOP3(2021年12月1日時点)を紹介します。

ふるさと納税の大手ポータルサイト、ふるなびさとふるふるさとチョイス楽天ふるさと納税の4つから調査しました。


第1位 真空管アンプ SH-833(電源フルセット)

寄付額:147,000,000円

自治体:山形県米沢市

第1位は寄付額1億4000万円越え、山形県米沢市の真空管アンプです。美しい音色で音楽が聴ける真空管アンプで、これまで海外向けとしていたフラグシップモデルを、ふるさと納税限定で初めて国内向けの返礼品としたようです。

寄付金額はさることながら、その重量も500kgととても大型。事業者による自社配送・自社搬入・設置となります。重量を考えると設置場所にも気を使う品です。


第2位 防災シェルター 地下型 基本タイプ

寄付額:100,000,000円

自治体:栃木県矢板市

第2位は寄付額1億円ちょうど、栃木県矢板市の防災シェルター地下型です。シェルターの規模は地下1階 21.0平方メートルからで、大きさは収容人数に応じて対応してもらえるようです。設置は事前の地盤調査等の打ち合わせが必須。地盤調査も行ったうえでの設置になるので、災害など、もしもの時に備えることができます。


第3位 防災シェルター 地上型 基本タイプ

寄付額:50,500,000円

自治体:栃木県矢板市

第3位は寄付額5000万円越え、2位と同じく栃木県矢板市の防災シェルター地上型です。地下型同様、設置は事前の地盤調査等の打ち合わせが必須です。地下型との違いは、設置場所が地上1階になること、規模が20.0平方メートルからとなる点です。

まとめ

2021年12月1日時点でのふるさと納税の寄付額最高額は147,000,000円、返礼品は真空管アンプでした。調査してみると上位3つの他にも、1000万円を超える寄付額の返礼品には絵画や木魚、屋久杉でできたテーブルなど、さまざまなものがありました。

ふるさと納税ポータルサイトによって返礼品の品揃えが異なることがあるので、自身の興味のある自治体や返礼品を調べてみても楽しいでしょう。

2021年の所得に対するふるさと納税の申込み期限は12月31日。2021年12月31日までに各自治体への寄付(入金または決済)が完了すればよいので、まだ駆け込みに間に合うタイミングです。ふるさと納税に興味のある人は各種ポータルサイトをチェックしてみては。


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