FRONTEO【2158】が日本株の利益をけん引<ぱん>
おはようございます、ぱんです。
ほぼマイナスだった日本株にプラスが目立ってきました。
その中でも保有当初よりプラスだったFRONTEO(2158)がさらにプラスになっています。
FRONTEOとはなんと会社なのでしょうか?
ざっくりとHPによると……
FRONTEOは、自然言語処理に特化したデータ解析企業です。
独自に開発した人工知能(AI)エンジンを用いて、情報解析を支援しています。
2003年に創業して以来、国際訴訟で必要な、証拠となる電子データの保全と調査・分析を行う「eディスカバリ(電子証拠開示)」や、「デジタルフォレンジック調査」というリーガルテック事業をメインに展開してきました。
ということです。
まさにテーマ投資の「AI」にふさわしい会社。
しかも、その独自開発のAIを用いて、米国の訴訟等に役立てるということで、コロナで停滞していたグローバリゼーションが動き始める今こそ注目の企業かも知れません。
(注)銘柄推奨ではありません。
さて、ポートフォリオ全体を見てみましょう。
<保有中の銘柄>
インベ グローバルクリーンエネルギー ETF(PBD) 10口
iシェアーズ MSCI タイ ETF(THD) 20口
バンガード 米国情報技術セクター ETF(VGT) 10口
バンガード FTSEエマージングマーケッツETF(VWO) 5口
テーマ株 34口(16銘柄)
<注文中の銘柄>
iシェアーズ MSCI タイ ETF(THD) 10口 指値決済注文中です。
<現在の資金>
¥882,024(日本円ベース)
円ベースで¥15,143のプラスです。
これまでずっと個別株はやってきませんでしたが、こうして買った銘柄が上がるのは楽しみがありますね。
あとはどこで売るか……。
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