中東の最近のブログ記事


先週書いたトルコ編の続きです。

イスタンブールからフェリーに乗って、約2時間のところにあるのが、
ブルサという都市です。

ここは、ハマムというお風呂icon:ehot_springが有名です。
日本でいうと、箱根湯本、といった感じでしょうか...icon:face_shy

観光客も、
銭湯のような庶民的なものから、
セレブ感満載のおしゃれなものまで、いろんなハマムを体験できます。


ブルサの名物といえば、イスケンデルケバブ。
パンの上に、羊肉のトマト煮がかかっていて、ヨーグルトソースで食べるというものです。
お肉を食べてます!という満足感は、半端ありません。

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右側の白い塊が、ヨーグルトソースです。

トルコはヨーグルト発祥の地といわれていて、
飲み物のメニューであったり、ソースとしてかかっていたりなど、
ヨーグルトが食事に出てくることはよくありました。


ブルサのもう一つの顔は、
ルノーなど、世界的な自動車メーカーの工場がある工業都市、ということです。

町並みは、高層ビルが比較的多く、
建築中の競技場や鉄道など、インフラ整備が進んでいる印象です。
成長国らしい勢いを感じました。

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ブルサの町並み

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建設中の競技場(らしきもの)

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先日、トルコに行ってきましたicon:face_self-conscious_smile

トルコは今、経済成長が期待されている新興国のひとつ。
2012~13年の経済成長率は、2~3%です。

その地理的特徴から、
ヨーロッパ文化とアジア文化が共存しているという予測の元、
さていったいどんな国なのか...

まずトルコといえば、イスラム教徒が多い国として有名です。
もちろん街には、たくさんのモスクがあります。
一番有名なモスクは、イスタンブールにあるブルーモスクです。

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内装のタイルの装飾が見事です。

ブルーモスクの近くには、
オスマン帝国時代の支配者の居城であり政治的中枢であったトプカプ宮殿も近くにあり、
観光客がっぱい。

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ものすごい人々

観光客も、東アジアの人だけでなく、
ヨーロッパや南米など、いろんな人が訪れています。

イスタンブールは、国際的な観光都市であることを実感しましたicon:face_shy



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イスラエル旅行記③ (ニコ)
2009年11月16日 00:59
前回の旅行記を書いてから
ずいぶんと時間が経ってしまいましたが、続きです。

テルアビブからエルサレムに移動して、荷物を置いたあと、
すぐに近郊のベツレヘムに向かいました。
というのもヨム・キプールなので、
夕方にはエルサレム市内の交通機関が止まってしまうからです。
急ぎバスに乗り込み、ベツレヘムへ。
バスは、エルサレムとベツレヘムを隔てる壁手前でストップ。
ここからは、歩いて一度検問を通らねばなりません。
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ニュースでもよく流れますが、
パレスチナ人とユダヤ人の間には、長きにわたって紛争が続いています。お互いを隔てるように建てられた高い壁の向こうは、パレスチナ人居住地区なのです。検問所は、もちろん軍の管轄化。イスラエル兵が、常駐してます。そこを通り、ベツレヘムへ。
陽気なアラブ系のタクシードライバーが、待ち構えていました。
歩くと少し時間がかかるので、タクシーで観光地のイエス生誕教会へ。

ここは、イエスが生まれたとされるところ。
教会の地下に行くと、飼い葉桶が置かれていたとされる部屋が
あります。いつもは巡礼者、観光客ですごい混むそうなのですが、
ラッキーなことにすいていて、すんなり入れましたわーい(嬉しい顔)

その後、ベツレヘムの街をふらふらと散策ながら、
再び壁へと向かうことにしました。
やはりパレスチナ人・アラブ系ということもあり、
ベールをかぶっている女性がいたり、
店主は、男性が多いことなど街の様子は、
エルサレムとは少し異なっていました。

再び壁に戻り、エルサレムへ戻るころには、
バスはなくなっていました。時刻は、18時ごろ。

日は暮れ、大贖罪日が始まりました。
信号機は、黄色点滅に変わり、ほんの数台の車は見かけましたが、
それ以外は、道を走る車はすっかりなくなっていました。

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イスラエル旅行記② (ニコ)
2009年10月12日 23:52
さてさて前回の続きです。
かーーなり長くなりそうですが...。

ヨム・キプール(大贖罪日)の影響で昼前には
電車が止まるとのことでその前に、エルサレムに向かいました。

エルサレムは、標高約800mに拓かれた街です。
地中海に面したテルアビブからの車窓の景色は
変化があり電車の旅を楽しませてくれました。
駅から出発し、しばらくは高速道路と並行して走りますが、
街から離れると葡萄やオリーブ畑があちこちみられる農村地帯へ。
やがて電車はスピードを落としゆっくりと渓谷の中へ。
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渓谷といっても日本と比べると緑が少なく、
乾燥している感じだが、渓流には意外と水が流れていました。

谷を抜けると、遠くに見える台地には建物が。

聖地エルサレム!

近づくにつれ、街の大きさに驚いた。
写真の建物は建設中の高級アパートメント。
古都のイメージが強いのですが、
エルサレムの郊外には高級アパートがぞくぞく建設されています。
デザイン性も高く、とてもかっこ良い。。。
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イスラエル旅行記① (ニコ)
2009年10月 4日 01:23
夏季休暇を利用し、イスラエルに行ってきました。
日本を昼に出発し同日の夜に到着。
夜中着なのでその日はテルアビブ市内のホテルにて就寝。

翌日、早朝から早速散歩に出ました

テルアビブは、1909年に出来た新しい都市。
各国の大使館、企業、劇場などがあり
政治、経済、文化の中心ともなっています。
地中海に面しているため温暖で過ごしやすく
リゾート地にもなっています。

泊まったホテルから海まで
歩いて10分程の距離だったので、まずは海へ!
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丁度、ユダヤ教の新年にあたる時期のせいか
休暇を過ごしているだろう人がちらほら。

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ユダヤ教では、毎週土曜日が安息日となっています。
ユダヤ人の生活は日没から始まり日没に終わるため、
金曜の夜から安息日が始まり、土曜の夕方に終わります。

安息日は、商店、バスなどの交通機関、
エレベーターまでもが止まってしまいます。
厳格な人は、電気のスイッチすらつけないとのことです


テルアビブは、新しい都市、
少しゆるいところがあるのか、
土曜日でも商店は開いていました。

翌日9/28は、年に1回のユダヤ教の大贖罪日。。。
27日の夕方から全ての商店が閉まり、交通機関が止まり、
人々は断食に入るそうです。

というわけで、残念ながら電車が止まる前に
テルアビブからエルサレムに移らないと行けないので、
この町をゆっくり見ることができませんでした


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